運命好転!業(ごう)返しの技


収穫が多かった今回の瞑想実践会

 

『継続は力なり』とはよく言ったものだ

 

皆様、お久しぶりでございます。

ポンタ丸がとうとう帰ってまいりました~( ゚▽゚)/




さて瞑想実践会も終わったことだし、そろそろブログの更新をしていこうかなとパソコンを開いたのですが、どうも気持ちが乗らないのですね~( ノД`)

気持ちが乗ろうが乗るまいが、書きつづけるのがブログをつづける秘訣というのを読んだことがありますが、まったく本当におっしゃるとおり!

 

気持ちが乗ろうが乗るまいが関係なく淡々とつづけること。
『継続は力なり』とは本当にいい言葉だと思います。

しかしながら『言うは易し、行うは難し』といいまして、なかなか言葉とおこないを一致させて生きていくというは難しいものです。

 

「え~?瞑想してるのにそんなことが苦手なの?」と思われるかもしれませんが、瞑想したからすぐに仙人並みになるわけではございませんでして、瞑想をしながら地道に性格を改善していくのが仏道なのでございます。

 

【業返しの技】とはどんなもの?

 

さて、今回の瞑想実践会のスマナサーラ長老の法話で面白いお話がありましたのでご紹介しましょう。

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スマナサーラ長老

遺伝子組み換えの話なども交えながら業のお話をしてくださったのですが、かなり話が長くなるので、今回は要点だけを書いていきます。

 

ちなみに『業返しの技』とは私がわかりやすくつけたネーミングでスマナサーラ長老が言われたわけではないのでご了承ください。

 

さて今の状況を良くしていく秘訣というのはあります。

なぜなら私たちは業によって生きているからです。

生まれるのも死ぬのも業がすべてを決めます。

 

今の状況も業が創りだしているものです。

例えば、現在くたくたにいじめられているとします。

それには過去世からの業もかかわっています。

しかし、自分が過去世で何をやったのかなんてわからないんですね。

過去に自分がいじめたから、もしかしたら現世でいじめられているのかもしれない。

しかし、過去世にやってしまったことをどうやって謝ったらいいかわからないんです。

でも、よく今の状況を観察してみると、過去世でかかわりのあった人というのは、自分の周りにいるのです。

自分をいじめる人たちがそうなんですね。

そういう人たちに「ありがとう」と心から感謝する。

もう、くたくたにいじめられているのにも関わらず「ありがとう」と心から言う。

すると、そのいじめの原因になっていた業は消えます。

 

しかしそれは不可能なんですね。

だって普通の人たちは「存在欲」・「生存欲」で生きているのだから。

※仏教用語で「渇愛」TANHÂ(タンハー)といいます。

詳しくはこちらをどうぞ。

 

普通にいやなことがあれば怒り、憎み、嫉妬する。

だから心から「ありがとう」というのは不可能なんです。

方法はちゃんとあるけれど、普通の人にはまず無理なんです。

(長老談)



 

方法はあるけれど難しいだけ

 

スマナサーラ長老は普通の人には無理と言われましたが、無理ではないです。

ただかなり難しいだけです。

 

簡単ではないけれど不可能ではないというレベルです。

 

(長老自身もいたずらっぽい顔をしながら言われていたので「あんたらにはできるかい?」というような挑発的な感じだったのだろうと思います。)

 

よく自己啓発の本などでも「感謝」の大切さを説いています。

あれも本当のことなんです。

 

ただ、私たちの「欲」が強すぎるために、結局何も変わらないのですね。

 

自己啓発の本ではかなり簡単そうに書いていますが、残念ながら私たちの生存欲はそうそう簡単に小さくできるものではありません。

 

運命を好転させる方法はある。

しかし、実践するにはかなり高い精神のレベルが必要になってくるんです。

 

では、方法はないのかというとあります。

仏教は心を育てる教えなので、そういうのもちゃんとあります。

次回からはそこら辺を書いていこうと思います。

関連記事:人間力をあげるのに効果的な方法とは

 

追記:長老の意味

 

みなさんの誤解があるかもしれないので書いておきますがテーラワーダ(南伝)仏教仏教において「長老」というのは「先生」と同義語です。

出家して10年先生の下で修行すれば、自分も弟子をとることのできる(先生になる)資格が得られるのだそうです。

それが「長老」という意味なんだそうです。

「村の長老」のような意味とは違うということをご理解くださいね。




記事一覧はこちら→「心を洗う」


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