悪夢にはご用心


昔は悪夢をよく見ていた

 

ずーっと、精神的につらい状況が続いてきたのも関わらず、この5年間ほとんど悪夢を見ていない気がします。

昔はよく追いかけられる夢とか、落ちる夢とかをよく見ていたし、眠りも浅くて、夢ばかり見ていました。

 

にもかかわらず、この5年間、心がかなり辛い状況下であったにも関わらず、悪夢を殆ど見ずに熟睡できたのは、瞑想をしていたからだと思います。

 

私はこの5年間、ずーっとテーラワーダ仏教のヴィッパサナー瞑想を時間が許す限り実践してきたのですが、この瞑想については、また後日詳しく書こうと思います。



 

今回は悪夢というのは、心の汚れを示すバロメーターになっているので要注意、ということを書きます。

 

スマナサーラ長老の『死後はどうなるの?』を読むと、高熱が出たりして体調の悪い時に見る夢で、次に行く来世をある程度予測することができると書いてあります。

 

仏教では六道輪廻(地獄界、畜生界、餓鬼界、阿修羅界、人間界、天界の6つの世界を移り変わっていくこと)が説かれています。

※詳しくは林典祐(はやし-てんゆう)さんという方のブログにとても詳しく書かれていますので読まれてみてください。

 

●餓鬼というのは簡単に言えば幽霊ということです。
一般に成仏できていないと言われる状態です。

 

●畜生とは、この三次元の世界の人間以外の生き物です。

 

●地獄とは、想像を絶する苦しみのみの世界のことです。

 

●阿修羅界とは破壊と闘争にあけくれる者達が形成する世界のことで、阿修羅とは、仏教において闘いを好む鬼神の一種とされています。

 

高熱などで意識が無い時に、夢か幻覚か分からない状況で、ものすごく怖いイメージがあったりしたときは、死後このような世界に行く可能性が高いようです。

 

そういえば私も昔は体調の悪い時、よく悪夢を見ていました。
今はどんな体調でも悪夢は見なくなりました。

 

危なかったです( ≧Д≦ )

 

以前の心の状態で死んでいたら、間違いなく餓鬼道か畜生道か地獄に堕ちていただろうと思います。

 

仏教は本当は死んだらみんな仏様なんて甘っちょろい教えなんかではないのです。
ものすごく生き方には厳しい姿勢を取っているんです。

 

以前の私がそうであったように、自分は悪いことをしていないから死んでも天国に行けるだろうなんて呑気に考えていたら、とんでもないみたいです(^◇^;)

 

私たちは六道を終わりのないスゴロクみたいに行ったり来たりしながら無限にさまよっている存在なんだそうです。

 

死後の世界は死ぬ時の心の状態で決まるらしいので、もし、あなたが体調が悪い時に悪夢を見てしまうのなら、今からせっせと心を綺麗にされることをお勧めする次第です。








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