私の人生を変えた一冊


 

子供時代のわたしはえらかった

 

皆さんは宗教にどんな印象を持っていますか?

私は子供のころから、神様に対してあまりいい印象を持っていませんでした。

今のISISやイスラエルや、アメリカのキリスト教原理主義者達を見る前から、ずーっと宗教の存在に疑問を持っていました。

 

というのも、私が小学生のときに母がある新興宗教に入会し、何度か私を連れて行ったのです。

その時色々聞いた話の中で私が一番憤ったのは「ここの教え以外の神様を信じても天国へ行くことができない」というものでした。





 

「そんなに偉い神様なら、なんで全員を救ってあげないんだ。そんな心の狭い神様なんかいらない。自分で本当を教えを見つけるからいい」

 

それ以来、母に強く誘われた時以来、行くことが無くなり、今は全く行っていません。

 

子供時代の私よ。あんたは偉かった。

 

そんなことがあり、大人になってからも宗教書なんかは全く読まず、自己啓発の本を主に読んでいました。

しかし、色々な本を読んで実践しても全く人生が好転することは無く、起きて欲しくないことや、頑張っているのに報われないという日々でした。

 

そして5年前、人生最大の大逆境時代へと突入したのです。
もう私はどうしたらいいのかわかりませんでした。

何故こうなるのか、私の何が悪いのかさっぱりわからなかったのです。
しかも、現実は悪夢のようでした。

 

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『頑張っても頑張っても報われないと思っているなら~それは人生におけるゴリゴリ期です』

 

そんなある日、何かいい本は無いかと図書館の自己啓発本の書棚で本を探していると、ある一冊の本が目に入りました。

それが小池龍之介著「煩悩リセット稽古帳」でした。

 

どうやら、図書館の人がたまたま間違えて自己啓発の棚に置かれたようで、後日返却したら、宗教の棚に置かれていました。

 

絵もかわいらしく、おもしろそうだったので借りて読んだのですが「仏教ってこんなに合理的な教えだったの?」と正に目から鱗がボロボロと落ちたのでした。

今まで、仏教といえば法事や葬式でお坊さんがお経をあげるとか歴史の授業で勉強したことしか知らなかったので、余計に驚いたのでした。

 

子供のころからの念願叶って、正しい教えに出会うことが出来たと確信した私は原始仏教(テーラワーダ仏教)の勉強をするようになり、瞑想実践をするようになったのです。

 

私が自分が『ゴリゴリ期』と呼んでいる大逆境時代を抜け出せたのも仏教を学んだからです。

やはり心についてはブッダの教えに勝るものはありません。

今、あなたが真っ暗闇で途方にくれているなら、仏教を学び実践してみましょう。

日本テーラーワーダ仏教教会のHPにも色々なコンテンツがあるのでそこから学んでみてはいかかでしょう。

私も、ここのHPで色々学ばしていただきましたが、とてもためになりました。

この世の誰もが人生初心者なのです。

初心者のなのに、何故か自分が一番正しいと思っているから失敗するのです。

そういう人生初心者に正しい人生の操縦の仕方を教えてくれるのが、仏教です。

私は本を片づける棚を間違えた図書館の方に、今もものすごく感謝しています。

 

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