イメージトレーニングをしてみる
効果絶大?
大嫌いな人がいなくなる過程で、わたくしも心を成長させるためにいろいろとやってきたわけですが、その中のひとつにイメージトレーニングがあります。
ただイメージトレーニングをしたから効果があったというよりは、心を成長させる努力をしたから結果としてイメージトレーニングの効果が出たのではないかと思うのです。多分(^_^;)
大嫌いな人がいなくなる過程で、わたくしも心を成長させるためにいろいろとやってきたわけですが、その中のひとつにイメージトレーニングがあります。
ただイメージトレーニングをしたから効果があったというよりは、心を成長させる努力をしたから結果としてイメージトレーニングの効果が出たのではないかと思うのです。多分(^_^;)
前回書きましたが、大嫌いな人が自分からいなくなるためには、自分の心を少しずつでも成長させていくしかありません。
それが自分の課題だからです。
みなさまのなかには、自分は悪くないのに理不尽にいじめられたりして怒りマックスになっておられる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、だからといって「自分は悪くないから変わらなくてもいい」という理由にはならないんですね。
この世界はすべて「因果法則」でなりたっています。
「原因があって結果がある」ということです。
なんらかの原因があって、今の自分の状況があるのです。
全国の『超絶激嫌人間』に苦しめられているみなさま、こんにちは( ゚▽゚)/
前回は『超絶激嫌人間』からおさらばするための心がまえについて書きました。
今回は『超絶激嫌人間』からおさらばするための第一関門「許す」について書いていきます。
全国の大嫌いすぎて『超絶激嫌人間』となった人に日々苦しめられ、一刻もはやくそいつがいなくなってほしいと願っていらっしゃるみなさま、こんにちは。
『超絶激嫌人間』とおさらばする体験談を語らせたら左に出る者はいないと自負しているポンタ丸です( ゚▽゚)/
さて、これから激嫌人間からどのように卒業していくかレッスンを数回に分けて記事にしていく予定ですが、ここでみなさまによくよく注意していただきたいことがございます。
『超絶激嫌人間』からおさらばしたいから、がんばって何とかしたいと思っていらっしゃるのだと思いますが、実はそういう気持ちでやるとなかなかうまくいかないもんなんですね~(^◇^;)
続きを読む 大嫌いな人が去っていくレッスン(Part1)~心がまえ編
全国の嫌いな人に日々苦しめられているみなさま、こんにちは。
『すっごい嫌いな奴たちが去って行く方法を語らせたら左に出る者がいない』のポンタ丸です( ゚▽゚)/
この夏、『風神』が退職して、なんとなく漠然と考えていたことが、確信にかわったのでみなさまにお知らせしておこうと思います。
生きていると、きらいな人、苦手な人、意地悪な人、まさか!と思うほど器の小さい人など、自分にとっていろいろと問題のある人に遭遇します。
そして、学校や職場に必ず1人~2人くらいは「もう、こいつ絶対無理!」というような自分と超絶合わない人間が現れることがあります。
苦手くらいなら、なんとか相手に合わせてお互い波風をたてないようにすることも可能ですが、自分のキャパシティを超えてくる激嫌人間に遭遇してしまった場合が問題です。 続きを読む 嫌いな人とさようなら~人生『ババぬき合戦』開幕!
※できれば【『受け入れる』と『変化が起こる』は本当だった!】を読んでからこちらをお読みください。
さて、前回の【『受け入れる』と『変化が起こる』は本当だった!】で書きましたように、立て続けに私の二人の敵役(かたきやく)であった、元同僚の悪魔のA子と上司がわたしのもとから去っていきました(上司は去っていく予定になりました)。
続きを読む 心が変わると嫌いな人が去っていくのは本当だった!
前回の【『運命を拓く』~心で人生を乗りこえていくということ】で書きましたように、わたしは「運命を心で乗りこえる」というのはどういうことなのかを実感したいとずっと思ってきました。
だからこそ、辛いことがあっても「心で乗りこえよう」とがんばってきたのです。
そして「問題は【受け入れる】ことで消える」ということを体験したことで、自分の人生の課題のひとつを乗りこえることができたと実感したのでした。
続きを読む 『受け入れる』と『変化が起こる』は本当だった!
村上春樹さんの『ノルウェイの森』を読まれたことがありますか?
私も昔読んだことがあるのですが、正直なところ村上作品の中でもあまり好きではない作品なので、1~2回しか読んだことがありません。
好きな作品なら何度も読み返す性質(たち)なので、同じ村上作品でも『ダンス・ダンス・ダンス』や『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』などは10回以上読みなおしています。 続きを読む 大嫌いだった人と『ノルウェイの森』の類似点
過去記事で書いていますが、わたしには「もうこいつだけは絶対に許せない」という敵(かたき)のような人間がいました。
関連記事: