どうやったら「自分を大切」にできますか?
「自分を大切にする」とは
「自分を大切にしましょう」という言葉があります。
この場合の「自分を大切にする」というのは、身体よりは心の方に重点がおかれた言葉であるようです。
しかし「自分を大切にする」というのは具体的にどのようにすることなのでしょうか?
続きを読む 自分を大切にするってどういうこと?
「自分を大切にしましょう」という言葉があります。
この場合の「自分を大切にする」というのは、身体よりは心の方に重点がおかれた言葉であるようです。
しかし「自分を大切にする」というのは具体的にどのようにすることなのでしょうか?
続きを読む 自分を大切にするってどういうこと?
さて、わたしがGANTZの作者は仏教徒なのかな~と思った理由は、前回の記事で書いたように、輪廻転生の描写がものすごくリアルだったことがあげられます。
GANTZの作者は仏教徒?~描写がけっこう仏教っぽい(ネタバレ注意)
そして、もう一つの大きな理由がGANTZ36巻の「真理の部屋」でのGANTZメンバーと高次の生命体とのやりとりがあげられます。
これ読んで衝撃を受けた人ってけっこう多いんじゃないかって思うんですよ(^◇^;)
GANTZ、もう5年も前に連載終了した漫画なんですが、少年ジャンプのアプリで3月からGANTZの無料集中連載があったんです。
GANTZといえば映画で嵐(あらし)の桜井君が主人公の玄野(くろの)君を松山ケンイチ君が加藤君を演じておりましたね。
映画は観たのですが、原作は読んだことがなかったので「ちょっと読んでみようかな」と思ったのが運のつき、まんまと集英社の思惑にはまって、読み始めてしまったのございます!
そしたらおもしろくて読むのとまんない(-ω-`*)
結局、無料集中連載が終了した後も課金して全話読んでしまったのでした(^◇^;)ハハハ・・・。 続きを読む GANTZの作者は仏教徒?~描写がけっこう仏教っぽい(ネタバレ注意)
私がこのブログを始めて3年くらい経ちます。
そしてその間、何度もWord pressをカスタマイズしようと思いながら、その都度挫折してきたのです!
何故か?
(#゚Д゚) それは「面倒くさかった」から~!
なにが面倒くさいって、カスタマイズの方法を覚えたり調べたりするのが面倒くさいんです! 続きを読む WordPress超初心者これだけはやっておけ!~子テーマ作成
みなさま、こんにちは、ポンタ丸です( ゚▽゚)/
もしかして「ポンタ丸め~、またブログさぼってやがるな」と思われていました?
しかし、違うのです。
もう、そりゃ猛烈にいそがしかったのです。
なぜかというと、引っ越しと花祭りの準備が重なってしまったからなんですね~(^◇^;)
「花祭り」、そう、それはキリスト教徒がクリスマスを祝うのと同じで、仏教徒にとって1年で最も重要な行事なのです!
最近、ネットでこのベトナム人留学生の新聞の投書が載っていたので読んでみたのですが、実はこれ2年位前の投書なんですね(^◇^;)
しかし、よほどインパクトがあったのか、1年おきくらいに話題になるみたいです。
こちらが新聞の投書の内容になります↓
続きを読む 反論!ベトナム人留学生の「日本人の幸福って何なの?」に物申す!
いや~、TOKIOの山口君、女子高生の強制わいせつ容疑で書類送検されてしまいましたね!
わたくし、TOKIOのファンでしたので、もちろんショックです( ノД`)
もし「ザ!鉄腕!DASH!!」が打ち切りになったらどうしましょう!
「ザ!鉄腕!DASH!!」は有機農業をしているうちの父もこよなく愛する番組で毎週楽しみに観ているのです。
続きを読む TOKIOの山口君、前からちょっとおかしいと思っていた
さて、わたしが携帯電話を持ちはじめたのは、いったいいつのことだったか・・・。
それは思い出すのもむずかしいほど、はるか彼方の記憶。
そのころわたしの契約していた携帯電話の会社は『Jフォン』と言ったのでございました。
それからいつのまにやら『Vodafone(ボーダフォン)』となり、そしてまたいつの間にやら『SoftBank(ソフトバンク)』に会社は移り変わっていったのでございます。
続きを読む さらばソフトバンク!そして格安SIM(MVNO)へ乗り換える
疲れているときって、なんでかわかんないけれどジャンク・フードが無性に食べたくなりませんか?
身体に悪いとわかっていても、なぜか食べたくなるのがジャンクフード。
わたしの場合、それが「焼きそば」だったりします。
それもインスタントの『UFO』や『一平ちゃん』が食べたくなります。
続きを読む 凶器と化した『一平ちゃん』~わさびマヨに涙がとまらない
人間、誰しも自分にとって嫌いなやつにはついつい「バチがあたればいいのに」と思ってしまうものです。
しかし、それだと自分が損をしてしまうのです。
【本当はこわい共鳴する生き方】で書きましたように、わたしたちはお互いの感情に共鳴しあいながら生きています。
続きを読む 嫌いな奴に「バチがあたれ!」と思ったときは