敵をつくらない生き方~話す言葉に気をつける


 

言葉は取りもどせない

 

十悪

 

十悪とは

1.殺生(殺す)

2.偸盗(盗む)

3.邪淫(よこしまな行為をする)

4.妄語(嘘を言う)

5.両舌(噂を言う)

6.綺語(無駄話をする)

7.粗悪語(悪口を言う)

8.瞋恚(妄想する怒り)

9.貪欲(妄想する欲)

10.邪見(間違った見解をもつ)

 

仏教にはやってはいけない行為として十の悪い行いを定めてまして、もちろんわたしもやらないように努力をしています。

なぜこのようなルールを作っているかといいますと、人間は生まれつき善い行いをするようには生まれついてないのですね。

ですから、お釈迦様が人間がやってはいけない行為を十ほどあげられて守るようにおっしゃったのです。

 

それでこの「十悪」のうち4から7の四つが「言葉」に関するものなんですね。

 

といいますのも言葉は一度発してしまうと、もう取り返しがつかないのです。

言葉一つで人生が変わってしまうほどの威力があるので、言葉にはかなり気をつけないと危ないのです。

ですから、やってはいけない項目が4つもあるわけです。

 

とはいえ、普通に生活していてこれら4つを完璧に守ろうとするとかなり難しいんですよ~( ノД`)

 

特に「無駄話」なんかは、何をもって「無駄」とするかでかなり変わってきます。

コミュニケーションの一つとしての世間話まで「無駄」としてしまうと敵もできないかもしれませんが味方もいなくなります。

 

「嘘をつかない」もそうですね。

「本当のことを言ったら相手が傷つく」とわかっていて本当のことを言う必要はありません。

だまっているか、もしくは何かを言わなくてはならないのなら思いやりのある言葉でカバーして何かしら言ったほうがよいのです。

 

もちろんルールは守らなくてはならないのですが、相手あっての自分なので「思いやり」を忘れてはいけないのですね。

 

そうやってルールを守る努力をしつつも、自分の話す言葉に対して明確に「気づき」をもって話すことで、いらないことを話す危険が減るのです。

そのぶん「敵」になる人もいなくなります。

 

思いついたことをのべつまくなしに話すのが一番危険です。

どこでどんな人が敵にまわるかわからないからです。



SNSとの付き合いかた

 

わたくし確かに【人生を楽にするために~承認欲求に気づく】で、SNSは承認欲をかき回すから必要最小限にと書きましたが、しかし、いきなりまったくやらなくなるのもまずいんです( ・´ω`・ )

 

というのも、日ごろからほとんどやらない人が、さらにやらなくなっても周りはあんまり気にしませんが、日ごろめちゃくちゃやっていた人がいきなりやらなくなると、周りがものすごく心配するのですね(;^ω^)

周りが心配しないようにするのも「思いやり」なんですね。

 

ですからSNSをするときもルールを決めるとよいでしょう。

 

相手が知りたかった内容

相手の役にたつ内容

相手を幸せにする内容

相手に感謝する内容

などなどですね。

 

自分の気持ちで、のべつまくなしというのは「無駄話」と同じになるのでまずいのです。

SNSはツールにすぎないとよく理解したうえで、コミュニケーションの一環としてほどほどに利用しましょう( `^ω^)=3

 

みなさまが幸せでありますように( ゚▽゚)/

 

 









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