引き寄せの法則を邪魔する3つの思考とは


望まないものまで引き寄せてしまう

 

かつての私は「引き寄せの法則」に非常に興味を持っていました。
なんでも自分の願うことが引き寄せられればものすごく楽ですもんね。

 

けれどもおかしなことに『ゴリゴリ期』という望まない状況をたくさん引き寄せてい待った時期を突き抜けてしまうと、結構どうでもよくなってしまいました。
「まあ、引き寄せられるもんがあれば勝手に来るでしょ」という感じです。

 

『ゴリゴリ期』の関連記事「頑張っても頑張っても報われないと思っているなら~それは人生におけるゴリゴリ期です」




しかし今回は「引き寄せの法則」について気付いたことがあったので書いておこうと思います。

 

人生において「こうなりたい」と目標を持ってそれに進んでいくことは幸せになるために必要な事です。
しかし、そこに欲と執着が絡むと絶対にうまくいきません。

 

「こうなりたい」という欲に執着すると「なっていない自分に対しての怒り」・「いつそれが達成されるのか分からないイライラする怒り」などが出てきて、それが目標達成を妨げるのです。

 

おそらく「引き寄せの法則」で目標を細かく設定しなさいと言っているのはこのためです。

例えば「自分は○○歳までに年収○○になる」「○○歳までに係長に昇進する」など具体的な目標を持ち、ではその目標に対してどうアプローチしたらいいかを更に細かく目標を設定していく。
そういうポジティブな行動にはおそらくいいものを引き寄せる原動力となりえます。

 

それに対して余計な欲や執着が絡んでくると目標も漠然としたものとなりがちで更に怒りを持つようになります。

 

例えば
「仕事をこんなにがんばっている自分を認めて欲しい」(欲に執着している状態)→「認めてもらっていない」(現状)→怒りの感情へつながる

「お金が欲しい」(欲に執着している状態)→「お金が無い」(現状)→怒りの感情へつながる

というふうに最終的に怒りの感情になってしまうんですね。

もちろん私もそうでした。

 

しかし「引き寄せの法則」を成功させたいなら、欲・執着・怒りの感情は致命的なんです。
怒りの感情で行動するとうまくいくものもうまくいかなくなります。

 

ネガティブな感情はネガティブな結果を起こすからです。(因果の法則)

 

よく「古い思い込みを捨てましょう」というフレーズがありますが、要は「欲の思考」「執着する心」「怒りの感情」を捨てなさいということなんです。

しかし「欲」・「執着」・「怒り」の思考でほとんどの人が生きています。

だから、中々に人生が辛いんですね。

 

いいものを引き寄せたい、幸せになりたいと思ったら、幸せな思考をしましょうというのはそこなんです。

 

幸せな思考が先なんです。

 

そのためには「エゴ」を無くすよう努力が必要です。

 

それを教えてくれるのが仏教なんですよ。

今後もどのようにしたら「しあわせ思考」になれるのか色々書いて行こうと思っています。

 

関連記事:ポジティブ思考って信仰みたいなものになっているということ







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