引き寄せの法則~絶対に許せないと思っていた人を許すために私がしたこと(Part3)


悪いことはどんどん引き寄せた

 

 

「瞑想~絶対に許せないと思っていた人を許すために私がしたこと(Part2)」から続きます。

 

引き寄せの法則ってありますね。
心が嵐のようになっているときに「いいこと」を引き寄せようと思っても無駄ということを、私はこのとき嫌というほど思い知らされました。

 

反面、起こって欲しくないことはどんどん起こりました。
本当に「引き寄せの法則」ってあるんですね~(やれやれ)。。



私の場合はその時、怒り、憎しみ、妬みなどネガティブな感情でいっぱいだったので、いいことを引き寄せられるはずもなかったのです。

 

そういうときに、ポジティブになろうとしても無理なんです。
心に負担がかかるだけです。

 

まずは、心を落ち着かせるところからはじめなくてはなりません。

 

私の反省点として、瞑想を「怒りを何とかコントロールして、今の状況を改善したい」と思って始めたのですが、これが間違いでした。

 

なぜかというと「怒りをなんとかしたい」というのは「許す」ということではないからです。

私の場合、「許すこと」こそが根本的に問題を解決できることだったのに、そこはエゴが巧妙に隠すんですね。

エゴは「許す」という選択肢をそもそも入れていないんです。

 

「怒りをなんとかすれば、今の状況から抜けれるし、いいこともどんどん起きるようになる」

 

私は本気でそう思い込んでいたのです。
しかし、怒りをいくら鎮めていっても「いいこと」は起こりませんでした。

 

根本部分が解決されていないのですから、当然といえば当然なのですが、私にはそれが解らなかったのです。

 

それほど「エゴ」というのは巧妙に自分をだますのです。

 

瞑想をすればきっといいことが起こるぞと思わせておいて「許す」ということから目をそらさせるのです。

 

ですから、もし「絶対に許せない人がいる」という方は、すぐにではなくてもいいので「許す」という決断をされてください。

 

幸せになるには結局それが一番なのです。
「許せない」という人がいるということは、その時点で心がエゴによって自由な働きを阻害されているので、幸せになろうにもなれないのです。

 

例えば元彼に強い怒りを抱いて「絶対に許せない」という思いで、元彼を見返すために、新しい恋人を見つけたとしてもおそらくうまくいかないでしょう。

 

家を建てるのに土台がきちんとしていなければ、あっという間に家は倒れてしまします。

心を「許せない」という怒りの心でいることは家の土台がボロボロになっていのと同じことです。

そこにどんなにいい建材を使って家を建てても、あっという間に家は崩れてしまうでしょう。

 

まずは時間をかけても「許す」という選択をすることが、結局自分の為なのです。

 

「許す」というのは難しいというのは私もよくわかります。
しかし、許さなくては前に進めないのも事実なのです。

 

「気付く~絶対に許せないと思っていた人を許すために私がしたこと(Part4)」に続きます。

 

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