怒りを鎮める確実な5つの方法


あなたは怒りっぽい方ですか?

 

怒りには要注意!

 

もし、あなたがすごく怒りっぽくて、いつもイライラしているとしたら、要注意です!

実は私もそうだったから言うのですが、その怒りこそが、あなたを確実に不幸にします。

 

そもそも怒りの状態そのものが、かなり心を苦しめている状態です。
その上、さらに不幸まで舞い込んできてもらっては堪ったものではありません。

しかし、残念ながら現実は厳しいんですね。



今、はやりの引き寄せの法則を例にとって説明させていただきますと、引き寄せの法則とは、ポジティブな思考を続けたら、いいことが引き寄せられ、ネガティブな思考を続ければ悪いことが引き寄せられてくるいうものですね。

例えばあなたが怒りっぽい性格で一日の7~8割の時間をイライラしながら過ごしているとしましょう。
かなりネガティブな状態です。

そうするといくらポジティブな状態は一日2割程度しかないということです。

 

そういう状態でいいことが起きるでしょうか?

可能性としてはかなり低くなると考えられますね。

 

しかし、反対に怒りをコントロールすることができるようになり、今の半分位まで怒りの状態を減らすことができるようになったとしたら、どうでしょう?

いいことが起きる可能性はグンと上がると考えられます。

 

怒りをコントロールするということは、幸せな人生を歩むうえで大変重要なことです。

 

もし、あなたが何をやってもうまくいかないと嘆いておられるなら、まずは自分の怒りをコントロールすることから始めましょう。

 

ここでは、仏教の教えを基本にして、怒りをコントロールする方法を書いていきます。

仏教は心を綿密に調べ、コントロールすることの教えですので、怒りのコントロールももちろんあります。

私もこの方法で、怒りを乗り越えました。

 

怒りをコントロールされたいと思っていらっしゃるなら、是非実践してみてください。

 

◊怒りを鎮める確実な5つの方法

 

1. 激怒まで怒りを燃え上がらせない

 

これが一番重要です。

私は、これで失敗しました。

一度激怒まで怒りをすすめてしまうと、その状態から抜け出すのに非常に苦労します。
心に怒りが貼りついたような状態になってしまいます。

なので、怒りっぽいと自覚されておられる方は、怒りをコントロールし、絶対に激怒まで怒りをすすめないようにしましょう。

 

関連記事:

ホ・オポノポノ絶対に許せないと思っていた人を許すために私がしたこと(Part1)

引き寄せの法則~絶対に許せないと思っていた人を許すために私がしたこと(Part3)

 

2. 怒りを観察する

 

まずは、怒りを観察しましょう。

自分が今抱いている怒りは、どんな怒りなのかを観察します。

 

仏教では、怒りを「嫌だ」と思う感情すべてとしています。

普通に怒る以外にも、悲しみや後悔も怒りに含まれます。

なんと退屈も怒りに含まれるというから驚きです。

 

仏教では怒りを大きく10種類に分けてあるのですが、日常生活においては、
・「強い怒り」
・「イライラしている」
・「悲しみ」
・「後悔」
・「妬み」
・「落ち込み」
などをよく使うことでしょう。

 

そして、常日頃から自分の心を観察するようにします。

イライラすることがあれば「イライラ」

後悔することがあれば「後悔」

悲しいことがあれば「悲しみ」

できるだけ自分の感情を客観視して、怒りを分類するようにします。

 

ここで注意したいのは「ムカつく」とか「まじうざい」とかそういう言葉は使わないようにします。

 

客観的に観察するというのが重要なので

「めちゃめちゃ悲しい」ではなく「強い悲しみ」

「まじムカつく」ではなく「イライラする怒り」

というように、極力名詞に近いような形で怒りを分類するようにします。

 

何故そのようなことをするのか?

 

何故、このようなことをするのかというと、そうすることによって怒りの感情を断ち切ることができるからです。

怒りの感情に名前を付けて付箋を貼るような感じです。

 

大抵の人は、イライラすることが起きた時、そこからさらに怒りを広げていってしまいます。

「何?あの人の態度?あー、イライラする」→「大体あの人はデリカシーがないのよ・・・」→「なんで、私ばっかり損するわけ?」等々怒りがループとなって終わりが見えなくなり、心の中は嵐のようになってしまいます。

 

自分の中だけで怒りを収めることができればまだしも、これが外にでると、更にやっかいなことになります。

ですので、怒りが心に生じたら、怒りに名前をつけて分類し、怒りを断ち切るようにするのです。

これだけで、怒りの感情を終わらせることができます。

 

3.アファメーションを使う

 

とはいえ観察だけで、怒りの感情を断ち切れない場合も多いことでしょう。

かつての私がそうだったように、怒ることが癖になっている人は、些細な事でも、怒りが大きくなる傾向があります。

気付くだけでは、なかなか怒りが収まらないというときは、アファメーションが有効です。

 

よく私がするのは

「穏やかな心になりますように。安らかな心でありますように」・「優しい心でありますように」とゆっくりと何回も念じるというものです。

すると、だんだんと心が落ち着いてきます。

 

慣れてくると「穏やか」「安らか」「優しい」というフレーズだけで、心が落ち着いてくるようになります。

座った状態であるほうがいいですが、動いている最中なら、少し動作をゆっくりにしましょう。

 

4.呼吸に気付く

 

怒っているときというのは、呼吸も浅くなっています。

ですので、アファメーションをしながら、自分の呼吸にも気付くようにします。

 

呼吸を意識しながら「穏やかな心~、安らかな心~」と念じるようにすると、より早く心が落ち着いてくるのが感じられることでしょう。

常日頃から、自分の呼吸に気付いて、深い呼吸を心がけていると、呼吸を意識しただけで、心がスッと落ち着くようになってきます。

 

5.思考を止める

 

思考というのは、ほとんど自分の思うようにコントロールできないものです。

人はずーっと妄想を頭の中でループさせています。

 

怒りに気付くというのは、そのループを切るということなのですが、またすぐに、心は怒りの状況に思考を戻そうとします。

そこで、しばらく呼吸に意識を集中させ、思考をシャットダウンするようにします。

そうすると、いつの間にか怒りの衝動はどこかに去っていってしまいます。

 

まとめ

 

● 怒りに気付くとその場で、怒りを観察する。

● 早く落ち着かせる為にアファメーションをし、呼吸に意識をあわせる。

● 次第に、心が落ち着いてきたら、思考を止めて、怒りをやりすごす。

 

日々の幸せは穏やかな心から。

怒りをすばやく退治することで、ハッピーライフを満喫してください。

 

関連記事:

理不尽な状況を乗り越える正しい方法とは

人生八方ふさがりでどうしていいかわからないなら~まずは落ち着きましょう








記事一覧:「心を洗う」http://ponta-maru.com/

 


スポンサードリンク