飼い犬は飼い主に似るって本当だった!~瞑想していてわかったこと


 

顔も似てるって言われるけど性格も似てた!

 

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9月の終わり、私は誓教寺で行われた女性限定2泊3日の瞑想合宿に参加したときのことです。

最終日の午後、その日は9月も終わりなのに、とてもむし暑く、そのうえ昼食をとった後だったので、けだるい感じで、絶え間ない眠気に襲われておりました。

そういうときに【座る瞑想】なんぞしようものなら、一瞬で眠りにおちてしまうので、しばらく【歩く瞑想】をすることにしたのでした。



 

「右足上げます、運びます、下します、左足上げます、運びます、下します」と頭のなかで言いながら、自分の足の動きを観察していたのですが、頭のてっぺんに重いかすみがかかったような感じで、なかば朦朧とした感じで瞑想をしていたのす。

 

瞑想中に眠気がくるというのは、心が「もういやだ、あきた」と言っているようなものです。

ですから、時にはスパルタでビシバシと厳しくしつけないといけないときもありますが、時にはなだめながらやらないといけないときもあるということがわかってきました。

 

そこで「そうか~、もうやめたいんだね、でももうちょっとがんばろうよ、ね?」とやさし~く心に呼びかけてみたのです。

すると、不思議なことに少し頭の中のかすみがかった状態が少し晴れたような気がしました。

 

「( ゚∀゚) よ~っしゃ!、これならいける」

 

気をよくした私は、さらに眠気をとばすために、今度は姿勢をよくすることにしました。

そして、すっと背筋をのばした次の瞬間・・・・。

 

ド―――(゚д゚)―――ン!

 

反対にものすごい眠気が脳内に降臨してきたのでございます!

 

それは、まさしく「眠りの妖精」が頭のてっぺんにドンと乗っかってきたような感じで、頭が重くなったかと思うと、次の瞬間まぶたまでが重くなって勝手に閉じようとするのでございました。

 

「なんでやねん!」

思わず私は関西弁で自分にツッコミをいれていました。

 

姿勢をよくしたら、ふつう眠気がさらに晴れるはずなのに、なんでさらに眠くなるんだよ!

 

どうやら心は私が眠気が少し晴れたのに気をよくして、さらに厳しい態度にでたのが気に入らず、ふてくされてしまったようなのです。

 

優しく接したら気をよくして、少し厳しくするとふてくされてしまいやる気をなくしてしまう、このめんどくさい性格を私はよ~く知っている・・・(^◇^;)

 

それはうちの実家で飼っている犬!

 

うちの犬はひじょうに頭がいいのですが、反面すごく頑固なところがあり、厳しく叱るとふてくされて逆効果ということがよくあるので、しつけるときはよく言いきかせながら、ときどき厳しくするくらいにしないと言うことをきかないという『困ったちゃん』なところがあるのでした。

 

その『困ったちゃん』が実は自分だったとわかった時の衝撃( ゚д゚)!

 

彼の問題は実は私の問題だったのです。

 

そして、そういう新たな目でうちの犬をよくよく観察してみますと、なんかいろいろ他のところも似ているということに気づきました。

思った以上に、うちの犬は私の性格をコピーしているようでした。

 

しかも、自分でなおしたいと思っているようなところが似ていたりして、ほんと困ったもんです( ノД`)

 

ですから、もしかしたら皆さんの飼っている犬でユニークな面や、ちょっと困った面があったら、それは自分のなかにもあると思ってもいいかもしれません。

 

今回、愛犬は飼い主に性格が似るから、顔も似てくるということが瞑想していてわかったのでございました。

だから瞑想はやめられませんな~( ゚▽゚)/

 

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