最強瞑想~食事の瞑想


あけましておめでとうございます

 

まずはご報告

 

みなさま、おひさしぶりでございます。

正月ボケでブログをまったく書く気が起こらず、いままでダラダラと先のばししていたポンタ丸でございます(-ω-`*)

おわびにイラストいっぱい入れておいたのでどうぞお許しください<(_ _*)>




 

さて、元旦と2日に誓教寺で新年の祝福法要がありました。

わたしは元旦に詣でたのですが、その際に今までに貯まっていたこのブログの広告収入を1万9千円ほどお布施させていただきました(*^▽^*)

これも皆様がこのブログに載せた広告をクリックしてくださったおかげです。

このお布施をさせていただいたことで得た功徳(くどく)を随喜(ずいき)してみなさまに回向(えこう)いたします。

この功徳によってこのブログを読んでくださる皆さまと生きとし生けるものが幸福でありますように( ゚▽゚)/

 

関連記事: お布施は清らかな心で~【欲】から離れる

 

食事の観察 ~ それは最強の瞑想

 

びっくりするほど智慧があらわれる(らしい!)

 

今回は「最強瞑想!食事の観察」をご紹介いたします。

この「食事の観察」の何がすごいかといいますと、まじめにやれば短期間でものすごい【智慧】があらわれるそうなんですワーイ♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪ワーイ

 

【智慧】があらわれるからって、だから何なのよとお思いになるかもしれません。

しかし、この【智慧】さえあらわれれば、どれほど生きるのが簡単になりますことか!

もう、わたくしなんて【智慧】がお金で買えるならいくらでも出したいくらいです!

しかし、おのれの努力でしか【智慧】はあらわれませんので、せっせと瞑想にはげむしかないわけでございますよ、ええ(^◇^;)

 

「食事の観察」のやりかた

 

では、さっそくやりかたをみてまいりましよう( ゚▽゚)/

 

「食事の観察」は瞑想ですので、やはりさまざまな条件がございます。

その条件を満たして観察することで【智慧】がド~ンとあらわれてまいります(とのことです)。

ですから、やるからには条件をきちんとまもって実践してまいりましょう。

 

条件

 

条件1: 食事(朝、昼、夜)からひとつをえらぶ(間食はNG)

条件2: 最低45分くらい時間をかける

条件3: その間、誰とも一言もしゃべらないようにする

条件4: 実況中継しながら食べる

 

ここで注意したいのが、「~しながら~する」ということはやらないということです。

例えば「箸をもちながら、口の中のものをかむ」というようなことはNGです。

 

ひとつずつ行為する(one by one)というのが「食事の観察」の肝になりますので、一コマを一コマを完璧に実況中継しながらおこなっていってください。

では、上の条件を理解したうえでやり方をみてまいりましょう。

 

 

観察の仕方

 

1.座ります

「座る、座る」と実況中継しながら座ります。

 

2.両手を足の上に置きます。

座ったら「置く、置く」と実況中継しながら、両手を足の上におき、その位置を完璧に覚えておきます。

 

 

3.手をあげて箸をとります。

「(足の上から手を)上げる、上げる、上げる、伸ばす、伸ばす、伸ばす、下す、下す、取る、取る、取る」と実況中継しながら手を動かします。

 

注意): 名詞は使わないでください。
(例えば箸、茶碗等)

実況中継は動詞のみで行います。

 

何故なら、物というのは本当は存在しないからです。

あるのは行為(function)のみです。

行為のみを言葉にして実況中継するように注意してください。

 

 

4.箸をものをとれるように合わせます

「合わせる、合わせる、合わせる」と実況中継します。

 

 

5.手を伸ばして食べ物をとります

「伸ばす、伸ばす、伸ばす、見る、見る、取る、取る、取る」と実況中継します。

 

※名詞は使わないので「ごはんをとる」・「魚をとる」・「かぼちゃをとる」などの言葉は使わないでください。

 

6.食べ物を口に運びます

「運ぶ、運ぶ、運ぶ、あける、入れる、閉じる」と実況中継します。

 

 

7.箸をもどします

「下す、下す、置く、置く」と実況中継をしながら箸をもとのあったところにそろえて置きます。

 

 

8.手を足の上に戻します

「上げる、上げる、戻す、戻す、置く、置く」と実況中継をしながら手をもとのあったところに置きます。

 

 

9.口の中の食べ物をかみます。

「噛む、噛む、味わう、噛む、噛む、味わう」と実況中継します。

 

※「美味しい」という言葉は使いません。

「美味しい」というのは「主観」になりますから、間違いです。

あくまで味を感じる、味わうというように観察してください。

 

10.飲みこみます。

「飲みこむ、飲みこむ」と実況中継しながら口の中にある食べ物を飲み込みます。

 

以上の1~10の作業が基本の実況中継となります。

 

がっ!!!

ここには左手の動作が含まれておりません。

 

日本では、茶碗やお椀は左手で持って食べるというのが作法ですね。

ということは、ご飯やお味噌汁を食べるときは、左手の実況中継が加わるということになります(なんてこった~)。

 

すると、実況中継はこのようになります。

「(右手を)上げる、上げる、上げる、伸ばす、伸ばす、伸ばす、下す、下す、(箸を)取る、取る、取る、合わせる、合わせる」

「(左手を)上げる、上げる、上げる、伸ばす、伸ばす、伸ばす、下す、下す、(茶碗を)取る、取る、取る、運ぶ、運ぶ」

「(右手を)運ぶ、運ぶ、(ご飯を)とる、とる、(口へ)運ぶ、運ぶ、(口を)あける、入れる、閉じる、(箸を)下す、下す、置く、置く、(右手を)上げる、上げる、戻す、戻す、置く、置く」

「(茶碗を)戻す、戻す、置く、置く、(左手を)上げる、上げる、戻す、戻す、置く、置く」

「(口の中のものを)噛む、噛む、味わう、噛む、噛む、味わう」

「飲みこむ、飲みこむ」というのが一連の作業になります。

※ ( )かっこの中は実況中継しません。

 

しかし、この【食事の観察】はあくまで瞑想ですから「実況中継することで思考しないということをする」を目的にしているので、どうしても長くなってしまいます。

これが自分の「欲」と「怠け」という煩悩との闘いになります。

みなさま、どうぞそれにうち勝って【智慧】を手に入れてくださいませね。

 

ところで、ここで使っている動詞は自分の言葉に置きかえていただいてもまったく問題ないと思いますので、ご自分にあった実況中継で観察なさってみてください。

観察瞑想(ヴィパッサナー)の基本は『スローモーション』であることもお忘れなく( ゚∀゚)

 

みなさまのご健闘をお祈りします!

今回はここまで!









記事一覧はこちら→「心を洗う」


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