試練を乗りこえるのに一番重要なこと


 

人生に一度や二度の試練はつきもの

 

 

やっと理不尽上司が他部署へ配属になった

 

 

【心が変わると嫌いな人が去っていくのは本当だった!】で書いておりますように、わたしに人生最大級の試練を与えてくれた元同僚の悪魔のA子が5月に寿退職し、10月いっぱいで理不尽を煮詰めて煮こごりにしたような上司がやっと他部署に転属になりました。




 

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この理不尽を煮て固めたような上司が他部署への配属が決まってから新任上司への引き継ぎが三か月!

 

(#゚Д゚) どんだけ時間かけるんじゃ~!!!

 

とはいえ、自分にとっての最大の鬼門である二人が半年で立て続けに去っていったことに安堵感とともに不思議さを感じております。

 

こういう自分にとっての試練となる人というのは、学ぶべきことを学べば本当に自分の元からいなくなっていくものなのですね。

本なんかには書いてありましたけど、実際に自分が体験してみると、やはり不思議だな~としみじみ思います。

 

『神は乗り越えられない試練しか与えない』と言うけれど

 

 

『神は乗りこえられない試練しか与えない』とよく言いますね。

 

しかし『試練』のときに、この言葉を聞いてもさほど慰められないのはなぜなんでしょう?

正直なところ「神なんていね~」と思う人がほとんどであろうと思われます。

少なくともわたしにはこの言葉はまったく救いになりませんでした(笑)

 

まあ、この言葉は聖書の言葉なので、ほとんどクリスチャンのいない日本人にはあまり心に響かないのかもしれまんせん。

 

とはいえ『試練』とは確かに自分の精神力の限界ぎりぎりのところを攻めてきます。

そんなぎりぎりの精神状態の時に「何事も経験です。この経験を乗りこえていくことこそ、あなたを一回りも二回りも成長させるのです」と言われても、ちっともうれしくないというか、そんなことはどうでもいいから、この辛い状況をなんとかしてくれと思うのが人情というものではないでしょうか!!!

 

しかし周りを変えようとするのは【悪手】

 

 

『試練の時』といいましても、人によって『試練』はさまざまです。

しかし、おそらくほとんどが人間関係に属するものではないでしょうか?

 

そういう人間関係が原因の場合、なんとか改善しようと色々と周りにアプローチをしたくなりますが、それは全くおすすめできません。

 

それは経験上、大変まずい方法だと断言できます!

 

そういう自分にとって『試練』と思われる状況下というのは、例えていうならバケツの中の泥水がグルグルとかきまわされて、ドロドロに濁った状態になっているようなものです。

 

さまざまな要因(業・カルマ)がいろいろと重なって、現在の状況をつくりだしているのですが、わたしたちは知らずしらず【人生】というバケツの中の泥水(カルマ)をわざわざグルグルとかきまわしているのです。

 

そんなドロドロに濁った状況下で、さらにグルグルと泥水をかきまぜて、泥(カルマ)を舞い上がらせるのはどうみても得策ではないということがおわかりになりますね?

 

まずやるべきことは濁った泥水を澄んだ状態にすることです。

 

では、濁った泥水を澄んだ状態にするにはどうすればいいのでしょうか?

 

答えはそれ以上かきまぜず、そっとしておいて泥を沈殿させればいいのです。

 

 

では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

 

試練を乗りこえるのに重要なこと

 

 

1.腹をくくる

 

ここでもっとも重要なのが「絶対に乗りこえる」と腹をくくることです。

起きてしまったことは、起きてしまったのです。

そこで「なんで私がこんな目に・・・」と泣き言をいっていたらいつまでたっても乗りこえられません。

 

「乗りこえる」と決意して前に進むしか方法はないのです。

この場合、道は『一本道』です。

他に道はないとあきらめましょう。

 

2. 辛い状況から逃げない

 

去年【逃げるは恥だが役に立つ】というテレビドラマが大ヒットしましたね。

 

 

しかし、あのドラマの題名からなんとなく「逃げるもの一つの手」という認識がさらに広がってしまった感じをうけます。

 

そもそも【逃げるは恥だが役に立つ】という言葉はハンガリーのことわざなんだそうです。

ハンガリーはもともと騎馬民族ですから、他部族との争いも多く生きるか死ぬかという状況も多かったと思われます。

そういう環境で生まれたことわざを字面どおりに現在の日本にそのままあてはめるとかなりやばいんじゃないかと思うわけです。

 

生きるか死ぬかのギリギリの状況でないかぎり、辛い状況から逃げないと決意することも非常に大切なことです。

 

3. 自分を変える

 

先述いたしましたように、試練の時にあって周りを変えようといくら頑張ったところで、それは無駄な努力であるどころか、状況をさらに悪化させることがあるので注意が必要です。

 

いざ、やってみるとわかりますが自分を変えるってほんっと~に大変ですよ(^◇^;)

自分を変えるのもものすごく大変なのに周りの人を変えようとするのはほぼ不可能です。

 

ただ、自分が変わっていくことで、だんだん周りが感化されて変わっていくということはあり得ます。

今の自分には周りを変える力はないと知って、自分を変えていく努力をしていった方が得策です。

 

試練を乗り越えるコツ~それは忍耐

 

 

さて自分を変えていくのに、必要不可欠なのが『忍耐』です。

要は【試練の時】というのは天から『忍耐を学べ』と言われているようなもんです。

 

忍耐にはじまり忍耐に終わる。

忍耐・忍耐・ひたすら忍耐。

 

「もうええっちゅうの!」というくらい忍耐を学ばされるのが【試練】といっていいでしょう(-ω-`*)

 

さて、みなさまの誤解があってはいけないのであえて説明しておきますと、ここでいう『忍耐』というのは『我慢すること』ではありません。

 

「我慢する」というのは怒りを抱えた行為です。

 

「忍耐する」というのは、自分の性格を高める努力をしながら現状に耐える行為です。

 

わたしは仏教を学ぶことで試練の時を越えることができました。

そして、なによりそれは生きるのに非常に役に立ちます。

 

試練の時を乗りこえるのに、占いとかお祓いとかそういうことにお金をかけても、ほぼほぼ役には立たないけれど、仏教を学び「忍耐」を学べは、人生にものすごく役にたちます。

おすすめです。

みなさまが幸せでありますように( ゚▽゚)/

 

関連サイト: 日本テーラワーダ仏教協会
 

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記事一覧はこちら→「心を洗う」

 


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