瞑想初心者の注意点~座る瞑想は短めにする


 

『座る瞑想』は難しい

 

 

『座る瞑想』がきちんとできる人は少ない

 

毎月わたしがお世話になっている誓教寺では瞑想ミニ合宿がおこなわれるのですが、先月は6月17、18、19日に参加してきました。

 

朝から夕方まで瞑想、食事中も瞑想、夕方お経をあげた後、録音したスマナサーラ長老の法話をみんなで聞き、それについてのディスカッションをしてから、寝るまでの間また瞑想というサイクルの合宿です。

 




ディスカッションでは、瞑想についていろいろ話すわけですが、そこで『座る瞑想』について、けっこう考えらされたのでした。

 

わたくし、瞑想をはじめてけっこう経つのですが、あいかわらず瞑想が下手で、自分でも「へっぽこ瞑想」と呼んでいるくらいなのです。

 

スマナサーラ長老「『座る瞑想』をしている人のほとんどが寝てるか妄想しているかです」とおっしゃられていたようで、身に覚えがありすぎて辛いのでした(*T_T*)

 

そこで『座る瞑想』は極力少なくして、瞑想初心者(わたしも含む)はできるだけ「立つ瞑想」や「歩く瞑想」などの体の動きを観る瞑想の時間を増やしたほうがいいのではないかという話になりました。

 

瞑想合宿という限られた時間の中で瞑想をして心に変化を起こしていかなくてはなりませんから、格好つけて「座る瞑想」をしている場合ではないのです。

 

というわけで合宿中は「座る瞑想」を極力少なくして、他の瞑想を徹底的にすることにしたのでした。

 

 

 

『立つ瞑想』は目をつむってもいいのか?

 

『立つ瞑想』は目をつむってはいけないのですが、目をつむったほうが目から入る情報が少なくなる分、集中しやすいのではないかと考えられる方も多いのではないかと思います。

 

そのことについて誓教寺のR子さんに聞いてみると「目をつむったほうがいいなら指導でそのように言われるはずですが、目をつむってはいけないと言われているということは、やはり目をつむらないほうがいいのです。」と言われて納得したのでした。

 

お釈迦様の時代から続いてきている瞑想なのですから、素人が勝手な判断でするのではなく、言われた通りにしているに越したことはないのです。

 

まあ、目をつむってしまうと眠くなる人も出てくるでしょうから、それだけでも危険ですしね。

ですから目をつむって『立つ瞑想』をしている方は、かならず目を開けて瞑想しましょうね。

 

みなさまが幸せでありますように( ゚▽゚)/

 





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