倒れても立ち上がれば負けはない :許すこと、それは自分との闘い~私とエゴのガチバトル


倒れても、そのたびに立ち上がれば負けはしない

 

『許すこと、それは自分との闘い~私とエゴのガチバトル倒れても倒れても立ち上がれ』から続きます。




 

一度は絶望のどん底に陥ってしまった私

 

スマナサーラ長老の「あきらめなさい」の一言で絶望のどん底に陥ってしまった私でしたが、心の中で闘いのゴングが鳴り響いた途端、条件反射のように再び立ち上がっていました。

 

この5年間、くじけそうなときに頭の中でゴングを鳴らし、そのたびに何度も何度も立ち上がってきたのです。

 

おやっさん(※あしたのジョー)もそのたびに励ましてくれました。

確かに絶望感はこの度のがズバ抜けて破壊力が大きかったのは確かです。

 

しかし、この5年間辛くて苦しかったことは何度もありました。

その度に、何度も何度も自分との闘いにゴングを鳴らして立ち上がってきたのです。

 

今、もしあなたが逆境にあるなら

 

逆境期にあると、人はどうしても逃げたくなります。

しかし、逃げてもなんの解決にもならないということを私は学びました。

 

辛くても、苦しくても、絶望しても、そのたびに立ち上がれば、勝てないかもしれませんが、少なくとも負けてはいないのです。

 

人に負けるのは、実際のところ負けではありません。

後で巻き返しもあるやもしれません。

しかし自分に負けたとき、これは本当の負けです。

何故ならそこで終わってしまうからです。

 

逆境は人生を変える大チャンスでもあるのです

 

逆境を抜けた今なら私はそう断言できます。

そのチャンスを逃してしまうことになるのです。

 

そこですごく辛くて、心がくじけそうなときに私がおススメしたいのが、

1. 私のように心の中にあしたのジョーのおやっさんを確保しておいて、落ち込んだとき「立て~、立つんだ~、○○!」と叫んでもらう

2. 闘いのゴングを頭の中で鳴らす→条件反射で立ち上がってしまう

3. 心の中に松岡修造さんに来てもらい熱い言葉で励ましてもらう

など、自分がくじけそうなとき、再び立ち上がれるような引き出しをいくつか持っておくことです。

 

私は、これで何度も立ち上がって来れました。

是非、試してみてください。

 

悪魔は自分の中にいる

 

失意のどん底から立ち直り、私は再び瞑想を始めました。

この5年間で、私はものすごくあきらめの悪い人間になったのです(いい意味で)。

 

暫くすると頭の中で声が聞こえ始めました。

エゴが私にうるさく話しかけてくるのでした。

 

エゴ:「なんで、また瞑想なんかするんだ?スマナサーラ長老に【あきらめろ】って言われだろう?
もう、あきらめたらいいじゃないか。どうせ何やったって無駄だよ」

 

私: 「うるさい、悪魔。お前の言うことなんか聞かない。」
(※悪魔=エゴのこと)

 

エゴ:「何をやってもダメだって自分だってわかっているのに、何で瞑想するんだ?やる意味がないだろう?」

 

私: 「もう、いいんだ。やる意味はどうでもいいんだ。私はこの5年間ずっと瞑想をしてきたんだ。もう瞑想が自分の一部になってしまったんだ。クセになっちゃったんだよ。だからやるんだ。」

 

エゴ:「何をやっても無駄なのに~。まったく頭が悪いね~。」

akuma

 

 

 

 

 

 

 

エゴが頭の中で大声で叫ぶ。

心が乱れる。

泣きそうになる。

それでも、また私は瞑想を続ける。

 

そして気づく

 

そして、私は気付いたのです。

スマナサーラ長老が正しいということに。

 

『許すこと、それは自分との闘い~私とエゴのガチバトル良薬は口にも苦いが心にも苦い』に続きます。






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